ブリッジは、クレジットカード現金化業者の中では珍しい男性専用プランを提供していることで注目されています。興味を持った方へ、事前準備や申し込みの手順を紹介していきますので、チェックしてみてください。
ブリッジに申し込む前に用意しておくもの
手続きに必要になるのはクレジットカードと身分証明書、入金先としての銀行口座です。なお、ブリッジを利用できるのは20歳以上70歳未満の方で、申し込む本人名義のクレジットカードを所持していることが条件になります。成人していても70歳以上の方は対象外です。
また、ブリッジは融資を行っている貸金業者ではありません。クレジットカード現金化の仕組みを理解した上での申し込みが求められます。
ブリッジでクレジットカードを現金化する流れ
ブリッジの申し込みから振込をしてもらうまでの流れは5ステップです。
それでは見ていきましょう!
ブリッジの公式HPにある「お見積りはコチラ」から、申し込みフォームにアクセスします。利用者の氏名と電話番号、現金化を希望する金額を入力して送信してください。申し込みフォームは24時間いつでも利用できますが、営業時間内であればフリーダイヤルからも問い合わせが可能です。
受付後、担当者から折り返し電話連絡が来ます。換金率や入金額、本人確認方法について説明を受けますので、指示に従って手続きを進めてください。
ブリッジが指定するネットショップで買い物をします。来店の必要はなく、通常のオンラインショッピングと変わらない手続きです。
決済した後に指定口座へ入金されます。最短3分ほどで完了しますが、状況によって遅れが生じることもありますので、急ぎの場合は対応時間を尋ねておくと安心です。
説明時に承諾した金額がきちんと入金されているか確認しましょう。問題なければ取引は終了です。
申込みの流れは以上になります。
ブリッジで現金化できない?問題が起こる原因
代理手続きを行っている
さまざまな事情でクレジットカードの名義人以外が申し込むケースも見られますが、ブリッジでは名義人本人が手続きする必要があります。忙しい夫に代わって妻が申し込む、保護者名義の家族カードで子どもが申し込むといったことはできません。
本人確認書類と名義人、申し込んだ方の情報が一致しなければ利用を断られてしまいますので、気をつけましょう。
20歳未満、70歳以上のかたは申し込めない
ブリッジでは利用者の年齢制限が設けられています。本人名義のクレジットカードを所持している方でも、20歳未満の未成年や70歳以上の方は手続きできない決まりになっていますので注意してください。
申し込む際に身分証提示が求められるため、年齢を偽って申告することはできません。
ネットにつながるデバイスを所持していない
ブリッジでは来店手続きができません。オンライン手続きだけで完結する利便性の良さが売りの1つですが、逆に言えば、ネットにつながるデバイスを持っていない方は申し込めないことになります。
スマホだけで大丈夫ですが、環境が整っているか確認しておきましょう。
ブリッジの申込み方法に関するよくある質問Q&A
いざという時にはブリッジを活用しよう
創業から10年を超える実績があるブリッジでは、安全かつスムーズに現金化できます。男性は通常よりも高い換金率で利用できる上、全利用者を対象に一定期間の換金率保証があるのも魅力です。
特徴と利用手順を確認の上、ピンチの際に活用していきましょう。
以上、ブリッジの申込み方法・現金化のやり方・手順 でした。